長年難治性の口内炎と闘いながらも明るく生きるアフタmomがお口の健康について考え追求していくブログ

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虫歯

虫歯の本当の原因は?今さら聞けない虫歯になる5つの理由!

更新日:

虫歯になるのは嫌だから…

歯みがきもちゃんとしているつもり…

 

でも…やっぱり虫歯になっちゃったーーーー!!(涙)

 

こんな経験ありませんか?

 

なぜ虫歯になるのか、虫歯の原因を理解していますか?

今回は虫歯の本当の原因をしっかりお勉強していきましょう!

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1.歯質

同じようなものを食べて同じようにケアしているのに私だけ虫歯になった…

あの人より私の方がオーラルケアに気を遣っているのに私が虫歯になった…

上記のようなタイプの方は歯が弱いのかもしれません。

 

虫歯になりやすい人と虫歯になりにくい人がいるようです。

 

人の歯はエナメル質・象牙質・セメント質などの成分からできています。

エナメル質はとても硬い組織ですが、たまに歯を形成する過程で一部分弱い歯を形成してしまうことがあるそうです。

石灰化不全やエナメル質形成不全と呼ばれます

 

これが『歯の質が弱い』つまり虫歯になりやすい歯ということです。

 

永久歯の石灰化不全以外にも虫歯になりやすい歯があります。

 

子どもの歯です。

 

乳歯や生えたばかりの永久歯はエナメル質の表面が弱くまだ凸凹しているそうです。

汚れもつきやすく落としにくい、また酸に対しても十分な抵抗力がなく虫歯になりやすいです。

 

また歯や口の中の形態、歯並び、唾液の量などにも左右されます。

 

2.細菌

私達の口の中には300~400種類の細菌がいるといわれています。

この中には体に必要ないい菌もいれば虫歯の原因となってしまう虫歯菌と呼ばれる菌もいます。

 

虫歯菌の代表的な菌がミュータンス菌とラクトバチラス菌です。

 

ミュータンス菌

虫歯になるきっかけを作る菌がミュータンス菌です。

ミュータンス菌はプラーク(歯垢)の中で増殖します。

ミュータンス菌は糖分を分解して酸を作り出し、この酸が歯の表面のエナメル質を溶かします。

これが虫歯の始まりです。

 

ラクトバチラス菌

ラクトバチラス菌はミュータンス菌が作った虫歯に入り込んで虫歯を進行させていきます。

ラクトバチラス菌には歯に付着する能力がないのですが、ミュータンス菌が作った虫歯には住み着くことができるそうです。

虫歯の中を好んで住み着き、口腔内が不潔だったり糖分が多かったりすると増殖します。

 

虫歯菌はうつる?

これはよく言われることですが…

 

結論から言うと虫歯菌はうつります!

 

唾液によってうつります。

親から子どもへの愛情表現…チューーしたり、箸やスプーンなどの共用、一度口に入れたものを食べさせたりすると虫歯菌に感染してしまいます。

 

「虫歯菌がうつるからやめてください!」的な嫁姑問題、嫁舅問題、はたまた自分の親ともトラブってしまう話を聞いたりします。

愛情表現なのに…せっかく食べさせてあげてるのに…気持ちはわかりますが、虫歯菌を子どもにうつさないことが何よりの愛情表現かもしれませんね^^

 

そして親自身も虫歯のない歯を保つこと、これが子どものためでもあります。

 

乳歯が生えた後の1歳7カ月(19カ月)から乳歯が生えそろう2歳7か月(31カ月)ぐらいの期間を『感染の窓』と呼び、虫歯菌に一番感染しやすいそうです。

この時期には特に注意してあげたいですね!!

 

大人になってからも唾液を介し感染しますが、虫歯になるリスクはあまり高くなりません。

 

虫歯菌の数

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虫歯菌の多い人はやはり虫歯になりやすいです。

そして子どもの時に虫歯菌に感染する機会が多かった人は虫歯菌の数も多いです。

 

早い時期に虫歯菌に感染してしまうと、まだ他の菌がお口の中に多く存在せず口内の菌のバランスが決まっていないので、虫歯菌が多く住み着いてしまうことができて虫歯菌の割合が多くなるそうです。

 

そして一度決まったこの口内細菌のバランスは一生変わらないそうです!!

 

できればうつらないことが1番いいのですが、うつってしまうにしても遅ければ遅い方がいいです。

虫歯菌の感染をなるべく遅らせるということも重要ですね!

 

2歳までに虫歯菌に感染している子と感染していない子とでは、その後の虫歯の発生率がかなり変わってくるそうです。

 

歯質が弱い方や糖質の摂取量が多い方も虫歯菌が増殖しやすいため、虫歯菌が多くなることが多いです。

 

3.糖(特に砂糖)

糖分の多い食べ物や飲み物を多く摂取する人は当然虫歯になるリスクが高くなります。

虫歯菌のところでもお話しましたが、糖は虫歯菌のエサになってしまうからです。

 

中には虫歯の最大の原因は糖質だ!!と明言されている歯医者の先生もいらっしゃいます。

 

出典:http://elm-dental.com

まだ読んでいないのですがこれらの本かなり興味あります!!

読んだらレビューしますね!!

 

ちなみにこの本の著者の長尾周格先生は、糖にもいろいろありますがブドウ糖よりも果糖が作る酸が非常に強力で、理屈上果糖を一切摂取しなければ強力な酸が作られることもなく虫歯になりにくいと言われています。

 

4.時間

ここでいう時間は口の中に食べ物や飲み物、食べかすがとどまっている時間のことです。

この時間が長ければ長いほど虫歯になりやすくなります。

 

口の中が酸性に傾き続けてしまい、虫歯リスクがあがってしまいます!

 

5.環境

生活スタイルは人それぞれですが、食事の時間が不規則だったり間食が多い人は酸性の状態が続きやすくなります。

そして中和が間に合わないことが多くなるので虫歯になりやすくなります。

生活スタイルが不規則な方は気をつけましょう!

 

おわりに

虫歯について本当のところはあまり知らなかったな~なんて思いませんか?

虫歯の原因は一つだけではなくいろいろな条件が重なってできます。

 

 

これをきっかけに自分の歯を見つめなおし、自分の歯を知ってくださいね。

 

原因を知ることで予防することは可能です!!

そう考えると知るということは一つの予防法でもありますね!!

 

今後もそれぞれの原因に対する予防や対処の方法など、たくさん情報提供していけたらいいなと思っています!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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