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ドライマウス

口が乾燥するのはドライマウスかも?その原因と危険な症状とは?

更新日:

最近、口が乾燥するな~なんて思うことありませんか?

その乾燥はもしかしたらドライマウスかもしれません。

 

口が乾燥すると様々な症状を引き起こす原因にもなります。

今回はドライマウスについてその原因や危険性をお伝えしたいと思います。

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ドライマウスとは?

最近よく耳にするドライマウスという言葉ですが、そもそもどんな状態を指すのでしょうか?

ドライマウスとは日本語で「口腔乾燥症」とも呼ばれます。

唾液の分泌量が低下したりすることで口の中がひどく乾く症状のことをいいます。

また最近では自覚症状として口の中が乾いた状態を訴える広い意味で使われることもあるようですね。

 

ドライマウスの原因

唾液の分泌量の低下

加齢

年をとると様々な原因で口が乾きがちになります。

筋力が低下することで唾液の分泌量の低下にもつながりますし、服用する薬が多くなることで副作用として口の渇きが出てきてしまうこともあります。

また口呼吸になりがちなのもドライマウスになりやすい原因の一つです。

 

薬物の副作用

鎮痛剤、降圧剤、睡眠薬、鼻炎薬などの薬は自律神経に働きかけるため副作用で唾液腺の働きが鈍くなり唾液が出にくくなります。

お薬を飲まれている方は副作用を確認しましょう。

 

自律神経の乱れ

自律神経って本当に大切なんですね…

ストレスなどが原因で緊張状態が続いたり興奮状態にあると交感神経が優位になり唾液の分泌が抑制されてしまいます。

 

また女性の場合は更年期になると女性ホルモンの分泌量の変化で自律神経のバランスが乱れ、唾液の分泌量の低下につながります。

 

ドライマウスをともなう病気

ドライマウスをともなう病気があります。

シェーグレン症候群、糖尿病、腎臓病、脳血管障害、精神疾患などです。

心当たりがある方は病院に相談しましょう。

 

脱水

脱水状態になると体中の水分が不足していますので当然喉も乾燥します。

発熱や下痢が続いているときには特に注意しましょう。

また上記の糖尿病や腎臓病では尿の回数が増えることで脱水状態になりやすくなります。

 

唾液の過蒸発

口呼吸をすると唾液が過剰に蒸発してしまいます。

鼻がつまりやすい人や口呼吸が癖になってしまっている人もいるかもしれません。

私はひどい口内炎が出来た時に痛くて口が閉じられず、結果的にドライマウスのような状態になってしまったこともあります。(鎮痛剤の副作用もあったと思います)

 

また日中は大丈夫でも寝ている間に口呼吸になってしまっていて、口が乾燥してしまう夜間口腔乾燥という症状もあります。

 

ドライマウスの症状

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☆口の中が激しく乾く

☆舌や喉が張り付くようで話しづらい

☆舌が痛い(ピリピリする)

☆口の中がネバネバする

☆虫歯や歯周病になりやすくなる

☆口臭が強くなる

☆味覚障害を起こしやすくなる

☆食べ物を飲み込みにくくなる

☆インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなる

☆肺炎を起こしやすくなる

ドライマウスになると口の中だけでなく全身の様々な部分にも影響を及ぼして病気のリスクまで高めてしまうんですね…

恐ろしいですね…

 

おわりに

ドライマウスになると本当に全身に様々な影響が現れてしまうんですね。

単に口が乾くというだけではなく日常生活にも支障をきたしたり、重大な病気が隠れていたり…

 

また唾液の自浄作用が低下してしまうと感染症のリスクまで高めてしまいます。

この記事を書いていて唾液の働きってとても大切なんだと改めて感じました。

 

ドライマウスについて少しでもご理解いただいて、単なる口の渇きだと思わずに生活や他の症状など見直していただけたらと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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