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口内炎

子どもの口内炎の原因とは?種類別の違いと対処法とは?

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子どもの口内炎は本当にかわいそうですよね。

(いや、大人も痛いですけどね…笑)

痛くて泣いたりごはんも食べてくれなくなったり…

親としても心配になってしまいます。

 

そして子どもの口内炎は大人と違い、ウイルス感染症によるものも多いので気をつけて対処してあげましょう。

 

今回は子どもの口内炎の原因や種類別にそれぞれの違いや対処法をご紹介していきたいと思います。

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アフタ性口内炎

子どもにも普通のアフタはできます。

原因はいろいろありますが、子どもの場合はぶつけたり噛んだりといった怪我が発症の原因になることも多いです。

特にまだ歩行が不安定な時期は転びやすかったり、怪我することも多いかと思います。

 

けっこう多いんですよね…お口の中の怪我って…(汗)

出血が止まってしばらくすると白っぽくなってきます。

これがアフタの状態です。

 

でもそんなに痛がらなくてごはんも食べられているようならそのまま放置しておいても大丈夫です。

通常は1週間ぐらいで治ります。

 

ちなみにうちの娘のみいも口の中を怪我してこんな状態になったことありますが、なんか痛がらなくてですね…

親の方が勝手に心配して終わっちゃいました(笑)

 

子どもの自然治癒力はすごい!!

もう大人になるとねぇ…傷の治りが遅い遅い(笑)

 

あとみいは食事中によく口の中を噛むこともあります。

まだ食べることに未熟なうちや歯並びや噛み合わせに問題がある子は、食事中などに噛んでしまいできることも多いかもしれません。

 

もし痛がって機嫌が悪いとかご飯を食べないような状態が続くときは小児科や歯医者さんに相談されるといいかと思います。

子ども用の市販薬もあるようですが年齢制限などもありますし、子どもの自然治癒力をもってすればそんなにすごく効果があるとは思いません。(アフタmomの個人的見解です)

 

またビタミン不足だったり疲れやストレスなどで口内炎ができる子どももいるようです。

そういう場合はしっかり食事のバランスを考えてあげて、十分に休ませてあげてくださいね。

(できれば疲れやストレスに悩むそんな状態になってほしくはないですね…)

 

カタル性口内炎

炎症を起こして発赤や紅斑、水疱などができる状態です。

子どもの場合は矯正器具によるもの、あとは虫歯から(虫歯菌によって感染・炎症)起こることが多いかもしれません。

 

私も矯正したことがあるのでわかるのですが、矯正器具が当たると本当に痛いんですよね…

今は私が矯正したひと昔前よりも(笑)器具もいいものに変わってきているでしょうし、そんなにひどくなることもないかもしれませんね。

でもやっぱり元々ないところにつけるわけですから、当たって口内炎ができることは十分考えられます。

痛みや違和感を訴える場合は早めに歯医者さんに相談して調節してもらいましょう。

 

あとお口の中の衛生状態が悪いとカタル性口内炎ができることもあります。

小さいお子さんは特に親の責任ですから、お口の中はいつも綺麗にしてあげて仕上げ磨きもしっかりしてあげましょうね。

 

ウイルス性口内炎

子どもの口内炎はウイルスによるものが多いと思います。

ウイルス感染症の場合は病院に行ってきちんと診断してもらうことが大切です。

また保育園や幼稚園などで流行っている感染症はないか把握しておくことも大切ですね!

 

ヘルペス性口内炎

生後6か月以降の乳幼児に多い口内炎です。

38℃~40℃の高熱が出て3日目頃に解熱と同時に口内炎が多発します。

 

詳しくはこちらの記事に書いていますので参考にしてください↓

あなたの口内炎の種類知っていますか?それぞれの特徴と原因!!

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手足口病

手足口病は主に夏に流行すると言われていますが、私の経験上割と1年中いつでもかかります…

 

5歳未満の小児が80%を占めますが、まれに大人にも感染・発症します。

潜伏期間は3~6日です。

 

症状は主に手の平や足の裏、そして口の中の粘膜に水疱性の発疹が現れます。

その他ひじやひざ、お尻にもできることがあります。

出典:http://www.miyake-naika.or.jp

熱は出ないこともあり、出ても微熱のことが多いです。

まれに高熱が出る子もいます。

 

特に口の中の水疱は痛みが強いとよだれも増えて食べたり飲んだりすることを嫌がります。

口の中の水疱は小さいものが多発することが多いのですが、水疱が破れて大きな潰瘍(口内炎)になることもあるようです。

口腔内のどこの粘膜にも出現します。

出典:http://www.miyake-naika.or.jp

ヘルパンギーナ

手足口病と同じ夏かぜの一種です。

 

39℃~40℃の高熱が突然出ます。(熱は3日ぐらい続きます)

上顎の粘膜や喉に水疱ができます。(小さな水疱・それが破れると2~5ミリ程度の小さな潰瘍が赤みをおびています。)

出典:http://www.miyake-naika.or.jp

咽頭の発赤が著名です。

喉の痛みが強く食べることが困難になります。

 

カンジダ性口内炎

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カンジダという真菌(カビ)がお口の中で通常より増えるとカンジダ性口内炎を発症します。(鵞口瘡とも呼ばれます)

生後半年ぐらいまでの赤ちゃんがなりやすいです。

 

白い苔のようなものが頬の内側や舌、口蓋などに点状や地図上に広がり付着します。

食事の時に痛みを伴うことがあり、白い苔がはがれると出血したり赤く炎症を起こします。

 

一見ミルクや母乳カスと間違えやすいのですが、カスはガーゼなどで拭くとすぐに取れます。

でもカンジダ性口内炎の白い苔は簡単には取れません。

無理に取ろうとすると粘膜が傷ついて出血したり、感染したりすることがあるので無理に取るのは絶対にやめましょう。

 

他に症状がないことも多いのですが、ミルクや母乳の飲みが落ちたり機嫌が悪くなることもあったりします。

自然治癒してしまうことも多いので痛がったりひどくならなければ様子をみてもかまいませんが、長引くときには小児科を受診しましょう。

真菌剤などを塗ることで比較的簡単に治癒します。

赤ちゃんの手やおもちゃ、ミルクの乳首などを清潔に保つように心がけましょう。

 

※大人でも発症しますが、健康な場合に発症することは稀で免疫力が低下していたり重大な病気を併発していることもあるので注意しましょう。

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口内炎の時の食事

まず熱すぎても冷たすぎても刺激になりよくないので、常温にしてからあげるようにしましょう。

 

痛みが強い時の食事にはおかゆやスープ、うどん、そうめん、豆腐、茶わん蒸しなどが食べやすくていいでしょう。

またプリンやゼリーなどののどごしがよくて柔らかいものもいいですね。

味付けは薄味にしてくださいね。(濃い味は患部にしみます!)

 

痛みがあると飲み物も嫌がることがありますが、水分補給は大切ですのでお茶などのしみない飲み物を少しづつでもいいので細目に与えてあげてください。

 

おわりに

口内炎ができた方ならわかると思いますが、こんなに痛いものが我が子にできているかと思ったら本当にかわいそうでかわってあげたい気持ちになります…

 

特に小さい子どもは自分で痛みや不快感を訴えることができないことも多いので、機嫌や食事の様子などもしっかり見てあげて、発熱なども含めた全身状態も気を付けて観察することが大切です。

 

ウイルス性の場合は周りへの感染の危険もあるので、医師の指示に従って保育園などお休みの必要がある場合はちゃんと休みましょうね。

 

食事や水分補給に気を付けて、休養を十分にとらせてあげてなるべく早く治るように心がけたいですね!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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