長年難治性の口内炎と闘いながらも明るく生きるアフタmomがお口の健康について考え追求していくブログ

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口内炎

口内炎でおすすめの薬は?ケナログとオルテクサーの使用感は?

更新日:

口内炎の塗り薬といえばケナログという方も多いでしょう。

ケナログは口内炎の塗り薬の中で一般的で最も選択されているのではないでしょうか?

 

でもアフタmomは昔からなぜかデキサルチン(アフタゾロン)を処方されることが多かった覚えがあります(笑)

(デキサルチンは効果、使用法、副作用などほぼケナログと変わりません。ケナログが歯肉炎に適応しているという違いだけのようです)

近年はケナログですけどね。

 

今回はそんなケナログとそのジュネリック医薬品であるオルテクサーについて、アフタmomの経験も取り入れながら説明していきたいと思います。

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ケナログ

出典:http://medistor.net

成分

トリアムシノロンアセトニド

患部の炎症を抑え口内炎の痛みを和らげる効果があります。

副腎皮質ステロイドですが比較的弱いステロイドで口の中に塗っても問題ないように口腔用軟膏として作られています。

添加物として

ゼラチン、カルメロースナトリウム、プルラン、ゲル化炭酸水素

 

使用感

私個人的な感想になってしまうのですが、塗りにくいですよねぇ…

若干ザラザラしている感じもあり塗ると口の中がベタベタ…

 

そしてすぐに取れてしまうことも多いですね。

ザラザラ感がいけないのか私は塗るとかえって痛くなることもありました。

決して使用感がいいとは言えないかなと思っています。

だから私はどちらかというと貼るタイプを好んで使っています。

 

効果

ケナログは選ばれているだけあって効くという方が多いのではないでしょうか?

しかし残念ながら私、アフタmomはあまりその効果を実感できない一人です(涙)

 

なぜなんだ!?あ~~なぜなんだぁ~~!!!

と思っていると…こんな臨床結果を発見!!

ケナログの効果(有効率)は、77.9%です。
(臨床成績より)

慢性再発性アフタ 58.8%
ベーチェット症候群による口内炎 87.5%
アフタ性口内炎 88.0%
その他の口内炎 74.5%
舌炎・舌潰瘍 81.4%

引用:http://medistor.net

 

 

なるほど…

やはり効果には個人差があり100%っていうことはないってことです。

 

慢性再発性アフタなんて58.8%ですもんね!!(驚)

 

アフタmomの口内炎の原因がベーチェット病からだとしても

残りの12.5%は効いていない…

私はその12.5%に入ってしまったのでしょうね…(涙)

 

そして私にはもう一つ心当たりがあります。

これはいずれ書きたいな~と思っているテーマでもあるのですが、私の口内炎の場合びっくりするくらい早く巨大化します。

小さいうちにと薬など試していてもすぐに大きくなってしまうんですよねぇ…

もう大きくなってしまった口内炎(大アフタ)には塗り薬などの効果は薄れてしまう…これはしかたないかなって思います。

 

オルテクサー

出典:http://medistor.net

成分

ケナログと同じく

トリアムシノロンアセトニド

添加物として

ゲル化水素ナトリウム、カルメロースナトリウム、サッカリンナトリウム水和物、香料

サッカリンナトリウム水和物というのは人工甘味料です。

ケナログに入っているゼラチンやプルランは入っていないようですね。

 

使用感

人工甘味料が入っているので少しだけですが甘い感じです。

そしてこれは本当にアフタmomの個人的な感想になってしまいます。

ケナログにあったザラザラ感が少なくなめらかな感じがしました。

ザラザラ感が気のせいなのか先入観なのか…(笑)

アフタmom的には使用感はオルテクサーの方が若干好きです。

 

効果

オルテクサーはケナログのジュネリック医薬品なので効果は同等だと思われます。

 

ケナログの特殊な使用法

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ケナログの効果を実感できないアフタmomですが、画期的な使用法を発見しました!!

 

ケナログと市販のテラコトリール軟膏(抗生物質)を混ぜて使用するというものです。

 

ケナログやアフタゾロン等のステロイド軟膏は強力な消炎作用があり、付いてる間は痛みは楽ですが、炎症を抑えるということは同時に局所免疫力(ばい菌から傷を守る力)が低下し、傷の治りをかえって遅らせることになります。

口腔粘膜は皮膚の様に絆創膏を貼るわけにいかず、絶えず唾液を介してばい菌に晒されています。ステロイド軟膏を塗ると傷が治りかけたかと思えばばい菌に攻撃され悪化し、一進一退の状態が続きます。

引用:http://family-shika.jp

 

このばい菌をやつけるために抗生剤を一緒に塗るということみたいです。

具体的な作り方(混ぜ方?)としては

市販のテラコートリル軟膏とケナログ(またはオルテクサー)を1:1~1:2の割合で混ぜます。

 

もちろん清潔な手または綿棒で混ぜましょう。

これを口内炎の部分に置くように塗ります。

塗る前に塩水うがいなどで必ず口の中も清潔にしておきましょう。

 

ちなみにテラコトリールにはステロイドを含んでいるので本当はそれだけでもいいみたいなんですが、唾液に流され長く留まりにくいということと苦みがあるということで、粘着力がある口腔用軟膏と一緒に塗るのがベストみたいです。

 

注意点!!!

副作用が出ることは少ないようですが通常と違った使用法なので、実行する場合は自己責任で行いましょう!!

 

何かトラブルが生じた場合でも当サイトは一切責任は負いませんのでご了承ください。

 

実際にやってみた!!

ちょうどいいところにアフタ性口内炎ができていたので(笑)やってみました!(注:リアルな画像あり)

 

 

横から見るとハート形な感じの大きめアフタです(爆)

 

近所のドラッグストアーに行くとケナログよりオルテクサーの方が安かったので今回はオルテクサーを使用してみました。

そしてテラコートリル

 

混ぜる前です。(おおざっぱな性格なので清潔な指で…笑)

混ぜるのもつけるのもより清潔な綿棒の方がおすすめです…

上記の通り混ぜ混ぜしました。

使用感は悪くありませんでしたよ。

むしろよくなった感じもしました…(あくまでアフタmomの感想です)

 

やってみた結果(経過)

寝る前に塗って寝てみました。

翌朝起きると昨日までの痛みが少し軽減しているような気がします。

 

というか確実に痛みが軽くなりました!!

日中も朝食後、昼食後、口の中を清潔にした後に塗ってみました。

 

そして夜塗る前の状態がこちら↓

よくなってる気がします!!!

 

この後の経過、結果はぜひこちらをどうぞ↓

口内炎の塗り薬ケナログの効果的な塗り方!!画像あり!!

長年、口内炎と闘ってきた中でたくさんの薬を使用してきました。 口内炎の薬といえばケナログ軟膏。 &n ...

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最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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