長年難治性の口内炎と闘いながらも明るく生きるアフタmomがお口の健康について考え追求していくブログ

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口内炎

あなたの口内炎の種類知っていますか?それぞれの特徴と原因!!

更新日:

口内炎にはいくつかの種類があるのをご存知ですか?

出来るととっても痛くて不快感もハンパない!

 

そんな口内炎は少しでも早く治したいですよね?

早く治すためにはまずその口内炎がどのタイプなのかしっかりと見極める必要があります。

口内炎の種類が違っていたら原因を取り除くことができていなかったり、対処方法を間違えてしまう可能性もあります。

 

ここでは口内炎の種類をご紹介したいと思います。

アフタ性口内炎

カタル性口内炎

ヘルペス性口内炎

カンジダ性口内炎

ニコチン性口内炎

主にこの5種類です。カタカナ多いですね(笑)

では1つづつ特徴を見ていきたいと思います。

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アフタ性口内炎

口内炎の中でも最も多くみられる口内炎です。

一般的にいう口内炎はほとんどこのアフタのことを指しているかと思います。

私、アフタmomの口内炎も名前の通りこのアフタ性口内炎です。

 

白っぽい円形または楕円形の窪んだ潰瘍です。周囲が赤く縁どられています。

境界がはっきりしていて大きさは通常は1㎝未満です。(例外あります)

 

強い痛みを伴い、食べ物がしみたりひどい場合やできる場所によっては会話が困難になることもあります。

一般的には1~2週間ほどで自然に治ります。

 

※しかし私の経験上治るのにかなり時間を要する人もいます。(難治性口内炎

またアフタ性口内炎を繰り返す人も多く、それを「慢性再発性アフタ」と呼びます。

原因

疲れやストレスによる免疫力低下や栄養不足、睡眠不足といわれています。

また口腔粘膜の損傷でもできることがあります。(噛んでしまうやつですね)

 

でもはっきりした原因がわからないということも多いようです。

(私も原因不明のことが多かったです)

 

なかなか治らない場合や繰り返す場合はベーチェット病や潰瘍性大腸炎など他の病気が原因となっている可能性もあります。そういう場合は病院に行くことが大切ですね。

また女性の場合はホルモンバランスが乱れる生理前などにできやすいこともあります。

 

カタル性口内炎

発赤や紅斑、水疱などが生じるのが特徴です。炎症をおこしている状態です。

アフタ性口内炎と違って境界が不明瞭です。

 

全体的に赤く腫れて熱をもち口内が荒れた状態になることもあり、口内炎だと気がつかない場合もあるようです。

炎症が強い場合は表面が白く濁り唾液が粘っこくなり口臭が気になったり、また唾液の分泌が増えます。

 

刺激の強い食べ物がしみたりヒリヒリ痛んだりします。

味覚が鈍くなることもあります。

原因

主に義歯の不具合や矯正器具などの接触による物理的な刺激によっておこります。

傷ができたところに細菌が繁殖することが原因と考えられています。

また虫歯や歯周病、歯槽膿漏なども発症の引き金となります。

 

口腔内の衛生状態が乱れることが原因の一つになるようです。

やはり健康状態が悪い時にはできやすいことが多いようですね。

 

ヘルペス性口内炎

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生後6カ月以降の乳幼児に多い口内炎です。(最近はまれに10代後半でもかかることがあるようです)

口内炎の中でも特に痛みが激しく重い症状にもなりかねないので注意が必要です。

 

乳幼児ではまず38℃~40℃の高熱で発症します。

3日目頃までは口内炎はみられないので初期ではわかりにくいようです。

解熱するとほぼ同時に舌や口唇に口内炎が多発します。

 

また歯肉炎(歯肉が赤く腫れる)を起こすことが特徴です。

舌や口唇などの口内の粘膜だけでなく喉や唇の外側などいたるところに発症します。

数日で解熱しますが口内炎が完治するまでには7~10日程度かかります。

 

痛みや熱で食欲不振になったり水分も受けつけなくなる場合があります。

日本人の8割近くが原因となる単純ヘルペスウイルスを保有しているといわれており、大人になっても風邪やストレスなどの免疫力の低下により口唇ヘルペスを発症します。

原因

初めての単純ヘルペスウイルスⅠ型の感染が原因です。

約2~12日間の潜伏期間後、発症します。

 

このウイルスは一度感染すると口の近くの神経に潜む性質を持っています。(潜伏感染

口唇ヘルペスは以前感染した単純ヘルペスⅠ型が潜伏感染していて、体力が落ちたりストレスを受けたりしたときにウイルスが再び活動を始めること(再感染)で起こります。

 

カンジダ性口内炎

口の中でカンジダというカビ(真菌)が過剰に増えて発症する口内炎です。

カンジダ性口内炎の中でも種類が分かれます。

粘膜の上に白い苔のような膜ができる「偽膜性カンジダ症」

粘膜の表面が赤くなる「萎縮性カンジダ症」

慢性化し粘膜の表面が厚くなる「肥厚性カンジダ症」

 

このうち一番多くみられるのが偽膜性カンジダ症です。

白い苔のような偽膜が頬の内側や口蓋、舌などに点状や線状、斑紋状に付着し、剥がすと赤く腫れたり出血したりします。また放置すると口全体に広がります。

痛みはほとんどありません。(剥がすと痛みを伴います)

原因

カンジダ菌の増殖が原因です。

カンジダ菌は元々口の中に存在している常在菌です。

免疫力の低下や唾液の減少など、なんらかの原因でカンジダ菌が増殖することで発症します。

 

またステロイド剤や抗生物質の長期投与により、口内の常在菌のバランスが崩れ菌交代現象を起こすことで発症する場合もあります。

 

ニコチン性口内炎

その名の通り喫煙の習慣によって起こります。

口の中の粘膜に赤い発疹ができた後、その部分がだんだん白っぽく分厚くなっていきます。

 

痛みは強くありませんが食べ物がしみることがあります。

近年ではニコチン性口内炎がガンに進行する危険性も指摘されています。

原因

喫煙が原因ですがニコチンのみが直接の原因なのかははっきりわかっていないようです。

たばこの煙に含まれる他の物質やたばこを吸う際に起こる軽い火傷の状態が発症に関係しているのではないかといわれています。

 

また喫煙は口内の乾燥、不衛生やビタミンの消費を誘発します。

この状態が長期的に続くことで口内炎ができる口内環境にあるといっても過言ではありませんね。

 

おわりに

口内炎の種類やその原因について簡単ではありますがご紹介しました。

ご理解いただけたでしょうか?

そしてあなたの口内炎がどの種類のものであるかわかりましたか?

 

自分の口内炎の種類を知ることでより早く適切な対処をして口内炎とさようならしたいですね!

種類別に一般的な治療やケアについても記事を書いていきますのでぜひ参考にしてください。

口内炎の種類別対処方法!出来た時にはどうしたらいいの?

口内炎にいくつかの種類があることは理解できましたか? まだの方はこちらをどうぞ↓ 今回は口内炎の種類 ...

続きを見る

 

なお、当サイトの口内炎の記事は基本的にアフタ性口内炎について書いています。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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