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体験談 口内炎

舌の口内炎が巨大化!口内炎が原因で脱水症状を起こすことも!?

投稿日:

久しぶりに過去の体験談を書きたいと思います。

今回は私の中でワースト1だった口内炎のお話をしたいと思います。

記憶があいまいな部分もあるかと思いますが…なんとか思いだしていきます(笑)

 

舌に口内炎ができたことがある方はわかると思うんですが、舌はできると一番嫌な場所かなって思います。

舌ってけっこう重要な部分です。

普段は意識していないんですが、ここが痛いともう大問題なんですよね!

 

食べる時はもちろん、話す時にも支障があります。

しかも場所によっては口を閉じていても舌が動くだけで歯などに当たって痛んだりします。

 

ああー、考えるだけで痛いです(笑)

そんな舌に口内炎ができて大ごとになった時のお話です…

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舌に口内炎が出現!

季節は初夏…

梅雨が明けた6月の末から7月のはじめ頃でした。

相変わらず忙殺的な仕事の日々を送っていました…

すでに上唇の裏には口内炎ができていて、治る気配もなく…

 

そんな時嫌な予感がするな~と思っているとやっぱりできた!

舌にぽちっと小さい口内炎…

最初から大きいわけではありませんからね…(当たりまえ)

 

でもとにかく忙しくて体はお疲れ気味、そしてすでにある口内炎のせいもあり栄養も十分ではなかった私。

みるみるうちに口内炎が大きくなってしまいました‥‥

 

超巨大化…そして亀裂が入る

klimkin / Pixabay

舌の少し左側にあった口内炎は直径1.5センチ~2センチぐらいにはなっていたと思います。

もうこうなるとまともに食事はできません…

 

そして栄養不足が重なり、どんどん悪化していく一方…

もうつらいしかなくて…

食べるのも話すのも…本当に嫌でした。

 

それでも無理しちゃうタイプの私…(汗)

仕事中はあまり周りにばれないように普通に話したりしていました。

 

その無理がいけなかったんでしょうね。

たぶん無理して話すから口内炎の部分にも当たるし刺激していたみたいで…

 

だんだん潰瘍の中央に亀裂が入りはじめ…

最終的にパッカーーーンと割れたみたいになってしまいました…

 

そしてなんか舌の動きも鈍っていたのか時々やっちゃうんですよね、同じところをガリッと…噛むやつ…(涙)

そしてまた悪化…

 

本当にね、あの頃の自分に言ってあげたい。

なぜそんなに無理しないといけないのかと…

体より大事なものはありませんと…

もし同じように体を酷使して働いていらっしゃる方がいたらどうか無理しないで休んでくださいね。

 

痛みで眠れない…

舌だけに限らず口内炎ができると食べられない、話せないのがつらいっていう印象があると思いますが、この時の私が何よりつらかったこと…

 

眠れない。

痛くて眠れないんです。

 

舌にできるとなんか唾液の分泌にも影響するのかわかりませんが、この時は口も乾きやすくなっていて…

乾燥するとまた口内炎の痛みがさらに増強!

 

最初はその度に起きてうがいしていました。

(痛い時にうがいはおすすめです)

この時点で睡眠不足ですけどね(涙)

 

それでも痛すぎてたまらなかった私がとった行動は…

うがい薬(病院から処方・保湿成分入り)を口に含んだまま目を閉じる…

もう切羽詰まっていたんですね。

そしたら少し眠れるんです。

 

あ、おすすめはしません。

うっかり飲んじゃうこともあったし(汗)そのまま寝ちゃうと顔にかけているタオルがえらいことになります(笑)

でもうがい薬を含んでいない時にもタオルは顔にかけてました。

少し乾燥が防げるので…

そんなことをやっていても熟睡はできないんですけどね。

 

とうとうギブアップ

もうダメだな‥‥きつすぎる…なんて思っても毎日仕事に行っていた私。

そんなある日、仕事が忙しくなくちょっと帰れそうな日がありました。

 

もう限界でした…

寝不足で眠いしきついし‥‥

上司に言って早退させていただきました。

(気づかなくてごめんねって言ってくれました)

 

それで気が抜けてしまったのか何なのか…

家へ帰ると一気にダウンしてしまいました‥‥

(娘も蕁麻疹出たりして数日お休みをもらうことになりました)

 

高熱を出す

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たぶんもう体が限界だったと思います。

そしてほぼ口からモノが食べられませんでした。

水分だけでもって思うんですがもう水でも痛い状態になってしまっていたので、時々気合を入れて飲まないといけない感じでした。

 

そして仕事を休んだ数日後…

朝方、すっごくきつくて熱っぽい…

 

熱を測ると39℃超え…

オーマイガー!

 

どうなってるの、私の体…

何かに感染したのか、とうとうダメになってしまったのか…

なんて思いつつ。

 

病院に連絡をして診察を受けることになりました。

(私の母があんたはもう限界よ、入院しなさい!っていうので、先生に何にも言われていないけど入院準備していきました笑…実際私も同じ気持ちでしたが…)

 

やっぱり入院

病院へいって診察を受け、血液検査をしました。

血液検査の結果…脱水でした。

 

「脱水ね、栄養も足りていないね」

ってわけで入院して点滴することになりました。

 

最初はでっかい輸液パックを24時間ずっと点滴してもらっていました。

食事も一応きますが、最初はあまり食べられませんでした。

その後栄養士さんとお話ししてパンとスープ…そして退院する頃にはおかゆも食べられるようになっていましたが…

食事についてはこちらの記事でも書いています↓

口内炎や口の痛みで食べるのがつらい時にはパン&スープがおすすめ!

口内炎をはじめとする口の痛み…本当につらいですよね。 痛みが軽いうちにはなんとか食べることができても ...

続きを見る

 

あと入院中には痛みもあったし、生活リズムが違いすぎて(21時就寝とか早すぎる)全然眠れなかったので睡眠薬を処方してもらっていました。

なんか本当にどうしようもない時にはお医者さんに相談して、お薬に頼って眠るのもありなのかなって思いました。(初めて飲んだので)

 

入院中によく効く薬が見つかる

入院中に先生がいろいろ調べてくれて、新しい治療法を試すことになりました。

シクロスポリン(商品名:ネオーラル)という免疫抑制剤を直接口内炎に当てる(5分間含んで吐き出す)というもの。

このシクロスポリンは移植手術をした患者さんなどに用いられているみたいなのですが、先生がこれを口内炎に塗ることでよくなったという資料かなんかを見つけたみたいです。

※もちろん使用するには医師の許可・診断が必要です。

 

これを口に含むんですけど、最初は刺激が強くて悶絶していました(笑)

でもやっていくうちに慣れましたが…(痛みに強いので適応力はあるのですw)

 

すると驚くことに数日で口内炎が軽減してきたんですよね!

先生と大喜びしました♪(笑)

(その後もしばらく使用していましたが、原因はわかりませんが効く時と効かない時があり、今は別の薬もあるので使用していません)

 

退院

お薬が効いてだいぶ食事も摂れるようになったので、10日ほどで退院になりました。

でもまだ体力的にも戻っていないし、食事も摂れると言ってもおかゆかパン&スープぐらいだったので、診断書も書いてもらったりして1か月ほどは自宅療養していました。

 

退院後は食事もなるべくおかゆにお野菜入れたり、豆腐も今までみたいにお買い得なやつじゃなくて(笑)こだわっていいやつ買って食べたりするようになりました。

おいしい豆腐だと何にもつけなくても食べられますからね!

 

入院して働き方や食事について考えるいい機会になりました。

(働き方はその後またすぐ忘れて過労気味になっちゃいましたけどw)

 

おわりに

舌の口内炎は本当につらいです。

それが巨大化しちゃうと本当に食事できないし話もつらいし、ストレスもたまっちゃうので体力奪われていきます。

 

そして夏だったというのはもちろんあるのですが、水分を十分に摂れないと私のように脱水になってしまい大ごとになることもありえます。

冬でも水分摂らないと脱水にはなりますので気を付けてくださいね。

 

何より大切なのは私のようにバカみたいに無理しないこと(汗)

もうこんな性格なんで仕方ないんですけどね、でも無理をすると本当に口内炎でも体めっちゃ壊します。

口内炎ができたら体からのサインだと思ってしっかり休息とってください。

 

こんな私の体験が誰かの役に立てばいいなと思っています^^

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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