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味覚障害は放っておくと危険!!味覚障害の予防には亜鉛が有効!?

更新日:

2018年2月24日に放送されたTBS【ジョブチューン】の名医がお口の健康徹底チェック&改善SPで味覚障害について特集されていました。

味覚障害って意外と身近にあるようです。

私自身は今までそういうことを感じたこともないのであまり意識したこともなかったのですが、この番組を観て考えさせられちゃいました。

というわけで私の見解も時々入れつつ、番組内容をご紹介したいと思います。

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味覚障害とは?

舌の表面には約7000個の味蕾(みらい)という器官があります。

この味蕾が味を感じる働きをしています。

味覚障害とは何らかの原因で味の感じ方が鈍くなったり、本来の味と違う味を感じてしまう症状です。

 

最近は食生活の変化などにより若い世代にも増加しているようですね!

私も時々テレビ観ながら若いタレントさんが激辛料理を平気で食べていると、この人味覚障害なんじゃないの!?って思ったりします(笑)

 

味覚障害は元々は加齢とともに増加していくもので、高齢者の方に多い症状です。

でも患者数は年々増えていて、1990年には約13万9000人だったのが、2000年になると約24万5000人にまで増加しているそうです!!

 

倍増です!!

 

その味覚障害について教えてくださるのは東京女子医科大学病院の味覚外来担当医の山村幸江先生です。

味覚障害を研究して20年の味覚障害のスペシャリストです!

関係ないけどこういう女性かっこいいな~(笑)

 

隠れ味覚障害は国民の3人に1人!?

なんとなんと、先生によると本人は気づいていない隠れ味覚障害の割合は国民の3人に1人だそうです!!

 

多くない!?

 

ある調査で約3人に1人が軽度味覚障害と診断されているそうですよ。

先ほども言ったように最近は若い人の味覚障害が注目されていますが、一番味覚障害が多いのはやはり高齢者だということです。

先生の味覚外来に来られる方の約8割は50歳以上だとのこと。

 

なぜ高齢者に多いかというと、舌にある味を感じる器官である味蕾は歳をとると減ってしまうのです。

80歳になると20歳の半分まで減少してしまうそうです。

 

味覚障害がいろんな病気を引き起こす!?

味覚障害を放っておくと大変危険です。

 

甘みを感じられなくなると糖分を多量に摂取してしまうことで、肥満や糖尿病のリスクが高まります。

また塩味を感じられなくなると塩分を多量摂取してしまい、高血圧や動脈硬化、心臓病、脳梗塞のリスクが高まります。

 

味覚障害を甘く見てはいけませんね!!

そして味覚障害は放っておいた期間が長いほど治りづらくなってしまうそうです。

 

簡単にできる味覚障害のチェック方法!

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自分が味覚障害かどうかなんて、普段わかりにくいですよね…

自宅でも簡単にできるチェック方法があります!

 

2種類の水を作って飲んでチェックします。

それは砂糖水塩水

砂糖水:水500ml+砂糖5g

塩水:水500ml+塩1g

上記の分量で作ってください。

これが味覚が正常かわかる目安の濃さです。

砂糖水は甘い、塩水はしょっぱいと感じられればOK!

もし味を感じられなかったり違うように感じると味覚障害の可能性大です!

 

ちなみにスタジオではバナナマンの日村さんが甘みを全然感じないみたいでした(汗)

やばっ!!

あとジャングルポケットの斉藤さんは塩水をすっぱい(酸味がある)と感じていて、先生に番組が終わったら診察券を作られてもいいかもしれませんと言われてました‥‥

 

本当に気が付かないだけで味覚障害ってけっこういるのかもしれません。

皆さんもぜひチェックしてみましょう!

 

味覚障害予備軍チェック

上のチェックで大丈夫だった方も味蕾にとってよくない習慣を続けていると、将来味覚障害になってしまう可能性があります。

□こってり系・激辛料理が好き

□サプリメントをよく飲む

□ファーストフードやインスタント食品をよく食べる

□よくかまないで食べる

□常用している薬がある

上記5つのうち1つでも〇があったら予備軍です。

‥‥けっこう当てはまる人多いんじゃないかな~。

皆さん気をつけましょうね!

 

ちなみに日村さんサプリ以外4つ当てはまっていました…(汗)

1人暮らしの若者とかほとんど当てはまる人多そうですもんね‥‥

そして先生がこってり系・激辛料理が好きっていう項目に〇がついている人はすでに味覚障害かもしれないと言われていました。

辛い物を平気で食べられるということは辛さを感じにくくなっている可能性が高いようです。

 

日村さんが「強くなってるんですよ」と言うと、「強くなっているという解釈でもいいけれども感じにくくなっているのかもしれないです」と先生(笑)

ちょっとこのやりとりにウケてしまいました( *´艸`)

 

味覚障害を防ぐ方法とは?

味覚障害の予防には効果的な成分があります。

亜鉛です!

 

亜鉛を多く含む食べ物を食べると味覚障害の予防になります。

亜鉛は体が新しい細胞を作るときに欠かせないミネラルです。

味蕾は新陳代謝が盛んな組織なので、亜鉛が不足すると正常な味蕾が作られなくなってしまうそうです。

 

亜鉛を多く含む食べ物は?

1日に必要な亜鉛の量は

成人男性:10㎎

成人女性:8㎎

 

亜鉛を一番多く含む食べ物は牡蠣!!!

牡蠣で相当すると1日に3~4個食べれば十分な量です。

牡蠣フライでもOKです。

でも…毎日牡蠣食べるわけにいかないし…

でもそもそも私は牡蠣フライは好きですが生牡蠣とか食べれない…(涙)

 

そんなあなたも大丈夫!!(笑)

亜鉛を含む食べ物は他にもあります!

牛ひき肉(赤身)!!

家庭で作るハンバーグ1個で大体の亜鉛の量をまかなえるそうです。

これで安心ですね♪

 

そして他にも亜鉛を含む食材はありますよ~。

牡蠣:13.2㎎ 牛ひき肉:5.2㎎

豚レバー:6.9㎎ 卵黄:4.2㎎

プロセスチーズ:3.2㎎ カマンベールチーズ:2.8㎎

油揚げ:2.5㎎ 納豆:1.9㎎

(可食部100gあたりの含有量)

 

先生曰く牛肉には多く含まれているので焼肉でも大丈夫だそうです♪

バランスよくとることが重要です!

 

ただ一つ注意してほしいことがあります。

お酒に含まれるアルコールは肝臓で分解する時に亜鉛が消費されてしまうので、お酒はほどほどにしましょう!

牡蠣や焼肉とお酒って最高ですけどね(爆)

 

おわりに

正直今まで自分にはあまり関係ないかななんて思っていた味覚障害ですが、普段の生活習慣が大きく影響していることや、隠れ味覚障害といわれる症状の方がとても多いということを知り、本当に他人事じゃないなって思いました。

 

私は口内炎がひどくなると満足に食べ物を食べられないという経験を何度もしてきました。

だから食べ物を美味しく食べられないということがどれだけつらいか、どれだけストレスになるかよくわかります。

味覚障害は放っておくとさらに大病になってしまう可能性もあり、決して甘く見てはいけないですね。

 

自分では自覚しにくいので気を付けてチェックしながら、また家族の中でもお互いに変化に気づいて声をかけてあげられるといいのかなと思いました。

いつまでも健康的においしく食べられる体でいたいですね!!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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